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【日記】情報処理技術者試験が再編されるらしい

応用情報技術者試験の問題集を買った矢先の出来事。

情報処理技術者試験が再編されるというニュース

2026年1月5日に掲載された「情報処理技術者試験が再編される」というニュースが話題になりました。

情報処理技術者試験の大幅刷新案、応用・高度試験を再編 2027年度から | 日経クロステック(xTECH)
情報処理技術者試験の大幅刷新案、応用・高度試験を再編 2027年度から | 日経クロステック(xTECH)

 情報処理技術者試験が大きく変わる。応用情報技術者試験と、9つに分かれていた高度試験を「プロフェッショナルデジタルスキル試験」として3領域・3試験に再編する他、非エンジニアがITパスポート試験の次に受 ...

xtech.nikkei.com

どのように変わるかというと、2027年から応用情報技術者試験と高度試験が別の試験として再編されるようです。

このニュースは私に直撃する内容でして、応用情報技術者試験を受けようと思って問題集を買った矢先のことでした。

今回は2026年1月時点の再編に関する情報を調べ、自身がどうしていけばいいのか考えていこうと思います。
確定情報が無いなりに確認しようという主旨なので、経済産業省が公開している情報以上の話はございません。

情報処理試験を勉強していた頃の過去記事はこちら。

再編後はどうなるのか

情報源はどこにあるのかという話ですが、
経済産業省の「第3回 ITエンジニアリング人材の育成に関するタスクフォース」が情報源だと思います。

https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/society_digital/it_engineer/003.html
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/society_digital/it_engineer/003.html

www.meti.go.jp

同じ内容ですが、IPA側の資料はこちら。

ITエンジニアリング人材の育成に関するタスクフォース | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
ITエンジニアリング人材の育成に関するタスクフォース | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

www.ipa.go.jp

この資料は最新が2025年8月5日のもので、最近発表されたわけではありません。
なぜ2026年になってからニュースになったのか不思議です。

今回影響がある試験は以下の通りです。
要は応用試験と高度試験が対象になります。

  • 応用情報技術者試験(AP)
  • ITストラテジスト試験(ST)
  • システムアーキテクト試験(SA)
  • プロジェクトマネージャ試験(PM)
  • ネットワークスペシャリスト試験(NW)
  • データベーススペシャリスト試験(DS)
  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES)
  • ITサービスマネージャ試験(SM)
  • システム監査技術者試験(AU)
  • 情報処理安全確保支援士試験(SC)

情報処理安全確保支援士試験(SC)は記事によっては再編の対象外になる可能性が高いというのも見かけたのですが、実際どうなるのかはわからないです。

経済産業省の資料では3試験(ビジネス系、データ・AI系、システム系)に分けられているのは応用試験のみです。
高度試験は他ベンダーの分野・スキルが近い他試験で補完されるようです。

高度試験への言及は以下参照。

https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/society_digital/it_engineer/pdf/003_04_00.pdf
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/society_digital/it_engineer/pdf/003_04_00.pdf

www.meti.go.jp

ニュースと経済産業省の資料をまとめると以下になります。

  • 応用試験、高度試験は解体・再編される
  • 応用試験はビジネス系、データ・AI系、システム系の3試験に分けられる
  • 高度試験は別途再編でビジネス系、データ・AI系、システム系の3試験に含まれる、または他ベンダー試験で補完される

現時点では未確定の部分が多いです。
特に高度試験関連は曖昧な部分が多いので続報待ちになります。

なぜ再編されるのか

資料に載っているのですが今の出題形式や内容は、これから求められる人材に合っていないようです。

私が応用試験を受けようと思っていたので応用試験の話をします。

応用情報技術者試験は午後試験で分野の選択があります。
情報系試験の出題側としては、プログラミングやネットワークなどを選択してほしいと思っているのでしょう。
しかし実際は専門知識が少なくても点数が望める分野(マネジメント系など)が選択されやすいようです。

試験を受ける側としては合格することが最優先になるので、比較的合格しやすい分野を選ぼうとするのは当たり前だと思います。

その結果、応用情報技術者試験を合格しているのにあまり情報系の専門知識を持っていない人材が発生しまっているようです。
このように求められている人材とはかけ離れている現状があるため、再編されるとのことです。

どう対応していけばいいのか

ここからは私個人の話になります。

私は元々応用情報技術者試験を受けようとしていたため、引き続き試験勉強を進めようと思っています。

試験再編に間に合わず、勉強が無駄になってしまう可能性はあります。
とはいえ、ある程度の専門知識は付けることはできると思うので、試験勉強向けというよりは専門知識を学ぶための勉強としていきたいです。
その上で合格できれば良いです。

資格手当が欲しくなったら結構頑張ると思います。

あとは今後の状況次第ですね。
また再編の情報が更新されたら確認します。

では、お疲れ様でした。

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